こんにちは、ひとみです。
いきなりですが『本当に大切にしたいこと』って
なんですか？
意識してないと忘れてしまうな～
とふと思ったのでその話です。
私の『本当に大切にしたいこと』は何かといいますと
旅行です！！！
今では旅行を満喫していますが、
ワーママ時代、完全に旅行のこと忘れてました。
完全に忘れてたわけじゃないけど、
もう諦めてて選択肢からなかったという感じです。
一人目の子育てははじめてのことばかりで
おでかけするのも一苦労で
楽しいが疲れる、、、。
となっていたし、
そもそも
子育てして、仕事して、家事して、
と毎日の生活で完全に疲れていてそんな余裕がなかったです。
そしたら『本当に大切にしたいこと』が
頭の中から消えて、
ただ日々の生活をこなすことしか
考えられなくなってたんですよね。
今考えると本当怖い！！！
生活するためだけに生きる人生。
お金を稼ぐために仕事して
生きてるなんて悲しすぎる(T_T)
もちろん子供がかわいい瞬間もたくさんあるし
おいしいご飯を食べに行ったとか、
家族でおでかけ、とか幸せはありました。
でももうすぐ人生が終わるかもしれない
と考えた時後悔しそうなのは？と考えると、
『旅行にいけてない人生』だったんです。
行ったことない国や場所がたくさんある。
その土地の人や食や街並み、
知らないことをたくさん知りたい！！！
と私は思っているしその経験がすごく大切。
独身時代はよく旅行にいっていたのに、
結婚して子供ができてぱったり
『旅行』がなくなりました。
夫は連休をとりにくい仕事というのもあるんですが、
私の『本当に大切にしたいこと』を
大切にできていないことにさえ自分で気づいてなかった。
子供が小さいうちは我慢とかいう人もいるけど、
『本当に大切なこと』
なんだよ？？？
我慢する必要ある？？？
と思います。
でも実際私はその考え方に少なからず
影響受けてたんですよね。
だから大切にできてないことに気づいてなかった。
自分のことなのに気づけてないって
びっくりするけどそうなっちゃってました。
ただでさえ独身時代や旦那さんとの生活から
大きく変わってしまうことが多い子育て。
自分のことは後回しで子育てや仕事、家事に
毎日必死に生きているママ。
そんなママの中には私のように
『本当に大切なこと』を忘れてる人も
多いんじゃないかなと思います。
だから意識的に
『本当に大切なこと』を
して過ごす人生を選んでいってほしい！
疲れてるな～って思ったときは
『自分の大切にしたいもの』
思い出して大切にしてみてくださいね。
ひとみ
無料でセミナー動画がもらえます！
わたしはもともと普通のワーママでしたが、今は家にいながら、
働かずに収入を得て、好きな時に海外旅行に行ったり、おたやかで幸せな毎日を過ごしています。
働かずにどうやって？と思われるかもしれませんが、それは投資を行っているからです。
投資と聞くと難しそうと思われるかもしれませんが、実は基本的な知識さえ身につければ、だれでも時間やお金もゆとりある生活を送れるようになります。
仕事と子育てと家事、ただただ過ぎていく毎日にうんざりしていたわたしにとって、何歳からでも勉強してはじめれば人生を変えることができるというのは衝撃でした。
これを知れたおかげで、人生が大きく変わりました。
もっと幸せなママが増えて、周りの大切な人たちも幸せになっていく、そんなきっかけづくりができればいいなと思っています。
無料でセミナー動画をプレゼントしていますので、ぜひ受け取ってみてくださいね。
PROFILE
わたしは、そこらへんにいるただの普通の主婦でしたが、
現在は働かずに月20万円以上の収入を得て、２人の子供
と夫と４人で幸せに暮らしています。
思い立ったら旅行へ出かけたり、欲しいものを我慢して
あきらめることもなくなりました。
とはいえ、生まれ育ったのは、貧乏なのにムダにものが
溢れかえっているサラリーマン家庭でした。
わたしがもう使わないと思ってゴミ箱に捨てたものが、
リビングになにくわぬ顔で置いてある、というのは
しょっちゅうでした。
ではなぜ普通の主婦が働かずして、自由な生活を手に
入れることができたのか？
それは、投資に出会ったからです。
投資というとお金持ちや頭がすごくいい人がやっている
イメージですが、節約思考がこびりついていたわたしの
ような人間でも、稼ぐことができるようになりました。
ちなみにＦＸをはじめたのは32歳で、何歳からでも基本的
なことを勉強さえすれば、人生は変えられるということを
知りました。
生活のために仕事、家事、子育てをこなすことで1日が
終わっていく普通の主婦にとって、投資は魔法なような
ものでした。
彩のなかった人生が劇的に変化しました。
ただの主婦がお金も時間も、心も体も自由な生活を手に
するようになった話を下の記事では公開しています。
